BEETS and KALE

こだわりの

ビーツとケール

Narahara Farm

ならはら菜園

Fete le marcheのメニューやドレッシングに使用しているビーツとケールは福岡県久留米市にある「ならはら菜園」様のビーツとケールを使用しています。

ならはら菜園

動物性堆肥も化学肥料も
使わない土づくり。

ならはら菜園様は、福岡県久留米市北野町にあり、筑後川流域の水はけの良い圃場で、ビーツやケール、コリアンダー、小松菜などを栽培しています。納得のいく土壌ができるまで10年。
それでもなお自然と向き合い土と向き合い野菜と向き合い試行錯誤し続けて今があります。

→WEBサイト

Beets

ビーツ

その栄養価の高さから注目が高まっているビーツ。ならはら菜園では、動物性堆肥や化学肥料を使わないこだわりの土壌で「レッドビーツ」と黄色が鮮やかな「ゴールデンビーツ」を栽培しています。特にイエローはまだまだ珍しいので注目度と合わせて引き合いが増えてきている商品でもあります。

「ビーツ」は、“奇跡の野菜”、“食べる輸血”と言われるほど、栄養素が豊富。

最近では、運動パフォーマンスUPが期待される抗酸化食品としても世界から注目を浴びています。その理由は、「植物由来の硝酸塩による血流促進効果」と「ビーツの色に含まれる高い抗酸化作用をもつベタシアニン」、そして「カリウム、葉酸、ビタミンC、鉄などの高い栄養価」です。冷え性の予防やむくみの改善のほか、認知症の予防への効果が期待される野菜でもあります。

ならはら菜園様のビーツは、生で食べてもほのかに甘く、火を通しても美味しい逸品です。品質には自信があります。

Kale

ケール

ケールと言えば「食べにくくて苦い野菜」というイメージを持つ方も多いかもしれませんが、カリーノケールは、生で食べても苦味や青臭さが少なく食べやすいのが特徴。

なんと言っても栄養が豊富!キャベツと比較してみると・・
カリーノケールに含まれるβ-カロテンは約60倍・葉酸は約2倍・ビタミンCは約2倍・カリウムは約2倍・カルシウムは約5倍もあります。いつもの野菜料理にケールを使うことによって、栄養摂取割合が格段に上がります。

ならはら菜園様のカリーノケールは、しっかりしたフリル形状の葉が特徴です。

立体的なボリューム感が出るので、食べ応えもあり、噛み締めると優しい甘さや苦味も楽しむことができます。